搾乳
                            私たちの牧場では、約170頭の親牛を搾乳室へ順番に移動しながら搾乳をしています。同時に、牛の寝床になっているフリーストール牛舎の清掃をします。
        
        
        One day of SGT.PEPPER’S FARM

                        
                    
搾乳私たちの牧場では、約170頭の親牛を搾乳室へ順番に移動しながら搾乳をしています。同時に、牛の寝床になっているフリーストール牛舎の清掃をします。
                
                    
育成の餌やり良質な乳をたくさん出してもらうため、育ち盛りの若い牛への餌やりは重要な仕事です。
                    
放牧搾乳が終わった親牛を牧草地へ放牧します。日中は、のびのびと外の空気や草を自由に楽しみ、ストレスフリーで過ごしてもらいます。

                        
                    
餌づくり・餌やりフリーストール牛舎にいる牛用に餌をつくり、時間になったら機械で餌やりをします。
                    
育成舎&哺育舎の清掃ストレスなく健康に過ごしてもらうために、毎日の清掃は念入りに行います。
人工・獣医の対応外部のパートナーと連携し、発情時期を逃さず種付けしたり、怪我の治療など、牛たちの健康管理を行います。
夏期は畑作業(8:00〜17:00)牛の餌となる牧草ロールや牧草サイレージづくりの作業です。何台もの大型機械で役割分担しながら餌作りを行います。

                        
                    
育成&哺育の管理牛の体調を、朝の状態と比較しながら、哺乳や餌やりを行います。
                    
牛移動夕方の搾乳に向けて、放牧地から牛を移動させます。牛たちは列を乱すことなく一目散へ牛舎へ向かいます。
搾乳(15:30~)日中、牧草をたっぷり食べた牛たちのおっぱいは乳でパンパン。朝同様、夕方の搾乳を行います。
                    